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■天城一の密室犯罪学教程 / 天城一
[20050626]

理論と実践で提示する「本格推理の真髄」がここにある! 「幻の探偵作家」天城一の短篇集。摩耶正シリーズ全短篇も収録する。
(MARCデータベースより)

発売日:2004/05


壁唐おすすめ度:★★(2)

デビューから57年目にして初めて刊行される短編集!
って…どんだけ、焦らすんですか!天城一さんったら。ずっと待ち続けた人は死んでますよ、多分。

このことに関して言いますと、正直文体は古さを感じさせます。どんだけ古い感じかというと、作者の年齢を知らずに読み始めたら、逆に新しい感じがするくらい。一周して逆からきちゃいました。

そうそう、意外にそういう昔の文体も悪くないです。おじいちゃん風味な。おじいちゃんイズムは嫌いではないです。江戸川乱歩や戦争や家系を重んじた時代を実際の体験として伝えてくれます。あと、作者はすごく長く生きてこられてますので、多くの探偵小説を読まれているんですが、分からないものが多い。僕も昔(ついこの前って言われそうですが)は、よく読んでましたが忘れてます。

江戸川乱歩時代の探偵小説としては、面白いと思うんですが…
ただ、やはりその時代の探偵小説という枠の中で作られている感じが否めません。その枠の中では、活き活きと様々なトリックパターンを出されてはいるんですが、やはりその枠の中というか、正に探偵小説という密室の中で語られています。例えるなら、すごく考えられてはいるんですが、大喜利な感じ。

そして、この本の締めは作者のあとがきがあります。最後の言葉は、「病床から」になってました。本当にすごい。


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2005-06-26(Sun) 22:00 | TB(1) | コメント(0) | 編集 |

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