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■空中ブランコ / 奥田英朗
[20051023]

人間不信のサーカス団員、尖端恐怖症のやくざ、ノーコン病のプロ野球選手。困り果てた末に病院を訪ねてみれば…。トンデモ精神科医・伊良部が再び暴れ出す!
(MARCデータベースより)
発売日:2004/04/24


壁唐おすすめ度:★★(2)

面白いっていう意味には二つ、かそれ以上あると思うわけです。

腹筋を痙攣させ、歯ぐきを丸出しにする面白さ。それと、次に何が出てくるかという予想を裏切られるような面白さ。

要は、歯ぐきを出させようとするかしないかです。そして、読みたい小説はどちらかというとやはり逆歯ぐき、つまりは予測のできない展開を楽しむ話です。

で、第131回直木賞を受賞した「空中ブランコ」読みました。しかしこの小説は、かなり歯ぐきを出させる側の小説です。まあ、どちらにしても面白いことは面白かったですよ。

特に良かったのは「義父のヅラ」という話。あんまりヅラヅラ言うのはアレなので、マジンガーZで言うところの「義父のパイルダーオン」。

内容としては、義父がつけているヅラ、いやパイルダーを剥ぎ取りたい衝動が抑えきれない人物が、主人公伊良部の精神科に来る話です。展開的には大きなドンデン返しがあるわけじゃないですが、読み終わった後にすっきりする感じ。

僕もたまにあります。
「パイルダーオフ衝動」
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2005-10-23(Sun) 22:00 | TB(1) | コメント(0) | 編集 |

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僕の父さんは元過激派とかいうやつで、いつも家にいて小説を書いている。学校なんか行く必要ないとか言うのだけれだけれど……。少年の視点を通して、変わり者の父に翻弄される家族を描く、長編大傑作!(出版社/著者からの内容紹介より)発売日:2005/06/30壁唐おすすめ度:★

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