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■サウス・バウンド / 奥田英朗
[20060101]

僕の父さんは元過激派とかいうやつで、いつも家にいて小説を書いている。学校なんか行く必要ないとか言うのだけれだけれど……。少年の視点を通して、変わり者の父に翻弄される家族を描く、長編大傑作!
(出版社/著者からの内容紹介より)
発売日:2005/06/30


壁唐おすすめ度:★★☆(2.5)

奥田作品を新しいものから古いものへ遡った順序で読んでいたんですが、新しい作品が出たということで読んでみました。でも…目指している方向は分かるんですが…実際の方角的にも南に向いているってことは分かるんですが…

この作品は、第1部・第2部に分かれています。1部は主人公の少年の頃の話、2部は南の島に移ってからの話になってますが、とにかく「自分の思想に従って自由に生きろ」っていう話です。

大人になってからの面白話っていうのは、実際に起ってしまうと深刻な話になってしまうことが多いです。少年時代の話はまあまあ面白くていいんですが、大人になってからも自由に生きる…っていうのは、正直「周りの人が大変だなあ」という感想でした。

実際問題、大変ですよ。主人公の親(こっちが主人公?)の印象的な最後の言葉というのが、「自分の信じる事をヤレ」という意味の言葉なんです。

でも、僕からの言葉としては「自分のやってることが本当に正しいかを確認してから、正しかったら迷わずやって欲しい」っていうことです。実際問題そういうことですよ。南の島で暮らすということ。それが本人にとっても、周りの人たちにとっても一番いいと思いますよ。

ということで「最悪」とか「邪魔」の方が好き、という結論でした。
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2006-01-01(Sun) 22:00 | TB(5) | コメント(0) | 編集 |

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